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うつ病・自律神経失調症・不眠症に対するプラセンタ療法の効果

うつ病と言うのは、人間関係や仕事、精神的なダメージなどで引き起こされる精神障害のこと。ストレスの関与が大きいですが、ホルモンバランスが乱れることによっても引き起こされます。

女性であれば産後や更年期に入るとうつ病患者が増えますが、これは産後と更年期というのは女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少する時期だからです。

男性のうつ病もそのほとんどが仕事や人間関係のストレスによって引き起こされると考えられていますが、男性にも40代中盤以降は男性ホルモンが減少してくることで更年期障害のような症状がでてくることがあり、そのなかにはうつ病も含まれています。

性ホルモンと自律神経は同じ大脳の視床下部でコントロールされているため、ホルモンバランスが崩れれば、その影響を受けて自律神経も乱れてきます。女性に自律神経失調症が多いのは男性に比べてホルモンバランスの変動が激しいからなんですね。

うつ病や自律神経失調症、不眠症といった精神疾患の治療というと、ホルモン治療や抗うつ薬での治療がメインになりますが、これはこれで問題があります。

太る、やる気がなくなる、ふらつく、吐き気といった副作用があったり、肉体的に辛く日常生活に支障がでるといったことや薬への依存を生んでしまって薬が手放せなくなるという問題を引き越すことがあるからです。

そこで注目されているのがプラセンタです。

薬は使う期間が長いと耐性ができてしまうためどんどん強い薬を服用するようになるといった問題があるわけですが、プラセンタ療法にはそのような悪循環に陥る心配はありません。

副作用がなく、肉体的苦痛や依存もないため、安心して使える成分だということもあって精神疾患の分野でもその効果効能が期待されているんですね。

● 自律神経調節作用
● ホルモン調整作用
● 抗ストレス(精神安定)作用

といった薬理作用がプラセンタには期待できるため、性ホルモンのバランスが安定し、自律神経のバランスも同時に整えることができるため、無気力状態や気力のなさ、イライラや不安などの精神症状を改善することもできます。

うつ病に対しても自律神経やホルモンバランスが整えられていく過程において精神状態に影響を及ぼすセロトニンなどの脳内ホルモンのバランスも自然と調整されることで、緩和・改善されていく効果が期待できるわけです。

更年期障害が影響しているうつ病・自律神経失調症であれば、保険適用(1アンプルあたり500円程度)になりますが、そうでなければ自費診療(1アンプル1500?2000円程度)になります。

治療期間は週1、2回の通院で3か月間というのが一応の目安だと思ってください。

うつ病・自律神経失調症・不眠症について