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関節リウマチに対するプラセンタ療法の効果

関節リウマチは、30代から50代の女性に起こりやすい関節部位に起こる炎症性の疾患です。

関節部位が腫れたり痛みが起きて同時多発的に炎症が起こるという特徴があり、病状が進行すると、関節が変形し、最終的には骨まで破壊されて関節の機能が損なわれてしまうこともあります。

関節に炎症が起きるのは、基本的には原因が分かっていないのですが、自己免疫疾患の一種であるということは判明しています。自己免疫疾患というのは、自分の体内にある組織を異物(抗原)と認識して攻撃してしまうことをいいます。

関節リウマチの場合、自分の体の一部である滑膜を異物と思い込んで攻撃してしまい、その際に異常なリンパ球が発生して炎症が起こるのが原因だと言われています。

この関節リウマチに効果があるのがプラセンタ療法です。

● 抗アレルギー作用
● 抗炎症作用
● 免疫賦活作用
● 活性酸素除去作用
● 鎮痛作用

プラセンタの薬理作用のなかでは以上のものが関節リウマチに有効に働くといいます。

ただ、あくまで関節リウマチの症状の緩和、痛みの軽減というのがプラセンタの効果なので関節リウマチの進行を止めたり、治すというものではないことを覚えておいてください。過剰な期待は禁物だということです。

それでもプラセンタ療法を行うメリットとしては、抗リウマチ薬に当たり前にある吐き気や倦怠感、胃痛や微熱といった副作用の症状に苦しめられることがないため肉体的にも精神的にも辛い思いをしないで済むということです。

他にも

● 抗リウマチ薬が使えない
● 更年期障害など他にも苦しめられている疾患があり、そちらも何とかしない
● 美容にもいいから

といった理由があるようです。

いずれにせよプラセンタ療法は関節リウマチの患者さんの経過が非常によく、満足度が高いということには疑いの余地はありません。漢方などと併用して治療にあたることも多いようです。

関節リウマチの治療にプラセンタ療法を行う場合、プラセンタ注射を行ってくれる形成外科や内科、リウマチ科を探す必要があります。関節リウマチの治療にプラセンタ療法を行う場合は自費診療になるので注意してください。

治療期間の目安ですが「週1、2回の頻度で1年間」です。

途中、投与量を増減させたり、通院のペースを月に1回にしたりということがあると思います。医師と相談のうえ最適な治療を受けるようにしてくださいね。

関節リウマチについて