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生理痛・生理不順・PMSに対するプラセンタ療法の効果

女性特有の症状である、生理痛や生理不順、それからPMSと呼ばれる月経前緊張症に悩んでいる方は多いでしょう。いずれの症状も原因になっているのはホルモンバランスです。

生理痛と言うのは、月経前、月経前半、月経後半に下腹部に痛みが起きたり、肩こりや腰痛、イライラなど精神症状が起こることです。

生理不順と言うのは、その名の通り、生理のサイクルが不順になってしまうこと。生理のサイクルの周期は、人によって違いはあるものの、だいたい28日周期であるのが普通です。しかし、生理不順になると、1ヶ月に生理が2回来たり、逆に1ヶ月以上間隔が空いたりしてしまうんですね。

PMS(=月経前緊張症)というのは生理痛と心身にあらわれる症状がほぼ同じなので混同されがちですが、月経の3日から10日前にだけ現れるもので月経が始まるとウソのように収まっていくという特徴があります。

それぞれの原因ですが、

● 生理痛・・・生理中に分泌される「プロスタグランジン」が過剰
● 生理不順・・・生活習慣の乱れ・ホルモンバランスの乱れ
● PMS・・・プロゲステロンとエストロゲンのバランスが崩れるから?

といったことであり、いずれも女性ホルモンのバランスが乱れることが大きく影響しており、またその引き金となるストレスや疲労、冷えが大本になります。

根本的な解決をはかるには生活習慣そのものを改善する必要もありますが、それと同時に生理痛や生理不順、PMSの症状を緩和・改善するには、女性ホルモンのバランスを安定させないといけません。

そこで出番になるのがプラセンタです。

● ホルモンを調整する内分泌作用
● 自律神経の調整作用

といった薬理作用があるため、卵巣機能を活性化して、エストロゲンという女性ホルモンの分泌を促進してホルモンバランスを整えてくれます。さらに、PMSの症状であるイライラや不安といった精神疾患も自律神経の乱れを整える効果で改善してくれます。

副作用もないのでプラセンタ療法は生理痛・生理不順・PMSにはとってもいい選択です。

ただ、生理痛・生理不順・PMSに悩んでいる場合、婦人科に行くとまず間違いなく紹介されるのは低用量ピル(OC)になると思います。よく効きますし、安全性も高く、保険適用なので、プラセンタ療法よりはこちらを選んだほうがいいです。

生理痛・生理不順・PMSを緩和・改善するならファーストチョイスは低用量ピル(OC)です。何科の理由で低用量ピル(OC)が使えないという場合はプラセンタ療法を考えてみてください。

生理痛・生理不順・PMSについて